大田原市議会 2021-09-09 09月09日-03号
瓦は50メートルほども飛ばされ、野菜集荷施設の屋根はめくれ上がり、押し潰された農業ハウス、なぎ倒された蛇尾川のアカシア、壊滅した山林を目の当たりにしました。改めて災害の恐ろしさを痛感すると同時に、本市の防災施策についても考えさせられる異常気象でありました。 それでは、通告に基づき、質問に入ります。項目1、コロナ禍におけるこども医療費助成等の拡充による子育て支援について。
瓦は50メートルほども飛ばされ、野菜集荷施設の屋根はめくれ上がり、押し潰された農業ハウス、なぎ倒された蛇尾川のアカシア、壊滅した山林を目の当たりにしました。改めて災害の恐ろしさを痛感すると同時に、本市の防災施策についても考えさせられる異常気象でありました。 それでは、通告に基づき、質問に入ります。項目1、コロナ禍におけるこども医療費助成等の拡充による子育て支援について。
アカシア科の花だそうですけれども、ミモザはここにないので、私弓座がお贈りしますので、よろしくお願いしたいと思います。 さて、平成最後の定例会、また平成31年度初めての定例会であります。そして、新議場初の定例会として私弓座秀之、新議場で初めて一般質問をさせていただきます。 さて、東日本大震災から来る3月11日で8年がたとうとしております。
また、樹高15メートル級の枯れているアカシア、これが9本あって、日中は薄暗く物騒であり、落葉時期には、ちょうど今ごろになるかと思うのですが、プラタナスの枝葉や樹皮などが大量に公園内に散乱し、地元老人会の掃除にも苦慮しています。
参考までに内容ですが、1件は、敷地内に立っているアカシアの木に大変な害虫が発生してしまって、近隣の住宅地の壁にまでその影響がいってしまったということで、応急代行措置としてその木を伐採するという作業になったのが1件、もう一つは、台風のときにトタン屋根が外れて、ほかの家のところまで飛んできてしまったということですので、防護ネットをかけるというような応急代行措置をやっております。
参考までに、街路樹の名称、アカシア、別名、ハリエンジュともいわれております。北アメリカ原産でマメ科の植物です。高さは15メートルぐらいになり、落葉樹、枝にとげがあり、初夏に白い総状の花が下垂する。この花はとてもよいにおいだそうです。公園樹や砂防、土留めなどに多く植栽されている樹木らしいです。これは広辞苑にありましたので参考までに。 以上、総括質問といたします。
また、町の街路樹は偽アカシア、エンジュ、ハナミズキ、モミジ、プラタナス、カツラ、トチノキ等の中高木とツツジ、サツキ等の低木で構成しております。既に街路樹の中には、30年以上になる木もあり、枯れたり倒れたりする木も多くあります。根の影響で歩道に段差ができてしまって、歩行等に支障が生じているところもあります。
連続してあるところと、飛び飛びであるところというふうなところでありますが、たまたまアカシアという木がキュービクルのそばにありまして、それが倒木したという状況にありまして、今後市といたしましてもこの管理に向けて、なお一層努力していきたいというふうに考えております。 以上であります。 ○議長(藤田紀夫君) 23番、中川雅之君。
大光寺付近では、アカシアの木の伐採を県のほうで毎年やっていただいているわけですけれども、もう少し予算をつけていただいて、広範囲で行ってほしいと。地域の要望でございます。やはりたくさんのアカシアの木が繁茂しておりますと、どうしても粗大ごみなどの捨て場となってしまい、片づけが本当に大変になってしまいますので、よろしくお願いをいたします。
それと、前にも課長にお話ししていますが、この中央通りのアカシアですけれども、これも、実際、私らもあれですが、夏の今ごろになると、下の枝が随分下がってきます。特に雨が降ると重みで下がりますので、傘を差している人とかそういうのを見るので、あれも剪定の時期とかそういうものも検討して、これから発注したらよろしいのかと思います。
国府地区民による年2回の清掃のほか、行政には年に1度のアカシアの木の伐採を行っていただいておりますが、ごみの不法投棄が後を絶ちません。アカシアの伐採は、もっと広い範囲で伐採できないか。また、癸生の河川敷の排水水門には排水路からごみが多く流れ込んでおります。上流や排水路も含めての美化をどのように行っていくのかお聞きします。 ○議長(高岩義祐君) 当局の答弁を求めます。 佐藤建設水道部長。
大光寺周辺では、アカシアの伐採を年間1回していただいているおかげで、ごみの回収がスムーズに行われたとのことでありましたが、運動場のトイレが老朽化しており、利用できないので改修してほしいとの要望が出ておりました。
しかし、近年この地域は、竹林やアカシアの木が自生して大きく繁茂し、その面積が大きくなり、一部で景観などを損ねつつある状況にあります。このような状況により、河川環境の美化の観点や本市の西の玄関口として、鬼怒大橋からの良好な景観を保持するためにも、この地域の維持保全が必要と思われます。
そうでなくて、アカシアとか、いろいろあえて突然花がいいとか、選ばれる理由はあるのかと思うのですが、今までの日本の庭に、あるいは公園に合わないものが突然植えられています。さらには、ミニ公園、小さな都市開発に基づく小さな公園に突然ケヤキを植えてみたり、そういうことが結構あるのです。
委員から、在宅介護支援センターアカシアの運営が終了している旨の報告が、今まで議会に対してなかったことや、条例改正をこの時期に行う理由について質疑があり、執行部から、平成17年10月に介護保険制度が改正され、在宅介護支援センターにかわる地域包括支援センターが設置されることに伴い、在宅介護支援センターアカシアの運営は2月に終了したので、2月議会で条例改正を提案すべきだったことや、これまでの経緯について議会
1つ、小坂町には、現在約350万本のアカシアがあり、失われた緑を取り戻すため、生命力の強いアカシアを植樹し、見事に復活をいたしました。今では1,000ヘクタールを超えるアカシアが群生しており、そのアカシアからとれるハチみつは町の特産品になっております。 1つ、リサイクルで町おこし。これは工業製品からの資源採掘で、膨大な工業製品を集めて、そこから鉱物資源を取り出すビジネスであります。
◆21番(石島政己議員) 議案129号、それと130号についてお聞きをしたいと思いますが、まず129号で在宅介護支援センター・アカシアを削るということになるわけですけれども、現在この在宅支援が行われているわけでありまして、この議案を見ますと、条例は公布の日から施行するということになっているわけですが、その公布の日とはいつというふうにとらえたらいいのでしょうか、来年4月1日ということでいいのでしょうか
次に、議案第129号は、小山市ふれあい健康センターを構成する3施設のうち、在宅介護支援センター・アカシアを廃止するため、小山市ふれあい健康センター条例の一部を改正しようとするものであります。 次に、議案第130号は、敬老祝金について、支給年齢等を改定するため、小山市敬老祝金条例の一部を改正しようとするものであります。
次に、マムシの被害についてのお尋ねでございますが、1級河川思川周辺は草やアカシアの木が繁茂し、また不法投棄されたごみが散乱して、良好な河川環境が阻害されている状況であります。このようなことがマムシの生息場所にもなっている一つの原因かと思われます。
現況は、以前とすっかり変わり、アカシアの木が自生し、竹やぶが年々ふえて、荒れ放題の山という状態でありまして、鬼怒川というイメージにはほど遠いものがあります。それに伴い、ペットやごみの不法投棄が多く、過日粕田自治会のご協力でごみ拾いが実施されたところであります。市の占用区域でありますので、とにかくきれいに整備してほしいと地域から要望されております。 そこで、2点お伺いいたします。
整備を願望する河川敷は、自然教育センターとゴルフ場のほぼ中間で、現在はアカシアの木が自生し、竹が繁茂している状態であります。アカシアの木を適度に残し、竹やぶを整理するだけでも立派な自然公園になりますし、整備費も少額で済むものと思われます。また、そこには砂地のところもあり、ビーチバレーのコートに最適な場所もあります。真岡市の西玄関口でもあり、河川環境の美化という面からも整備すべきと思います。